【悲報】テレビメディア終焉のお知らせ

お仕事整形外科医です。


テレビメディアが終わりを迎えようとしています。


私が子供の頃は、テレビといえば憧れのマトでした。


朝の情報番組「ズームイン」では、毎日のようにテレビに移りたい人たちがあつまり、キャスターの後ろで飛んだり跳ねたりしていました。


しかし、インターネットが普及した今、個人で発信メディアを持つことができ、テレビにどうしても出たいと言う人は減りました。


それどころか、テレビで流している情報の間違い・偏り、意図的な切り取り編集による印象操作など、闇の部分がSNSなどを通じて炙り出されています。

テレビ見なくなる若者続出www

印象操作の被害者多数!!

政府行政機関もテレビにはうんざり!!






テレビが行う印象操作







今回の新型コロナの件でも、全く異なることを話したにもかかわらず編集によって印象操作をされている事例が多発しています。


街角インタビューを受けた人でも、同じように編集によって操作されたり、役者を使って話をさせていることがバレたりなどテレビメディアは信頼性が急降下しています。


名前顔出しの方は、大きな被害に遭われていることでしょう。


今後このようなことが起きないためにも、放送される編集後の映像の確認・編集前のデータの確保・同意書などが必要になるのかもしれません。


あと、街角インタビューは受けないにこしたことはありません。

芸能人の自己媒体を持つ時代

普段からテレビに出ている芸能人ですら、テレビの編集印象操作をきらい、自分で発信できる媒体を持つような時代になっています。


テレビが主な活躍の場であった、芸能人も”自己保守のため”他媒体(You Tubeなど)を利用するほど、テレビの内部は腐っていると言えます。


そんな媒体に、テレビ素人の医師が出演するとなると相当の覚悟を持つ必要があります。


ですので、放送前に確認させてくれない・編集前のデータをくれない・同意書を求めてこないような媒体は初めから出演を拒否した方がいいように感じます。

ネットは信用できない・テレビが信用できる時代は終わり

新型コロナに関する報道の流れから、テレビがいかに、信用のない終わった媒体かと言うことがわかりました。


こんなに適当なことを全国に向けて発信する人たちがいるのかと愕然としました。
不要なコメンテーターの発言ww
怒り狂うだけの司会者www


他にも、
  • 「感染症に詳しい」という謎の医師を採用するニュース
  • そもそも、湧いて出てくる「感染症に詳しい医師」
  • もっというと、医師でもない人
さようなら。テレビ媒体wwww

政府からも見限られて、ネット配信番組をテレビで流すお粗末ぶりwww
そもそもTwitterとかニコ生とかで流れていることを報道するって必要なくね???



https://twitter.com/OrthopOshigoto/status/1263078370578796544

お前も、なかなか痛烈よなwww






新着記事

新着記事

【ポータブル電源】家族持ちなら即購入?ただし購入体験は最悪。 【買い!】echo show15の半年使用後レビュー 【保存版】顎骨壊死を懸念してビスホスホネート製剤の予防的休薬は不要!?


コメントをどうぞ


    メールアドレスが公開されることはありません。*印が付いているものは必須です。