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BP製剤の長期使用リスクを考慮した対処方針 ASBMR Long Term BP Task Forceによるアルゴリズム (フローチャート)

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BP製剤長期使用におけるリスクを考慮した治療指針についてです
今回は、原文を一読された方がいいように思います。
原文については、簡単にこちらでまとめています

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注意
このアルゴリズムを使用する前提として、「経口BP製剤を5年以上、あるいは静注BP製剤を3年以上、かつ10年未満投与中の閉経女性」という条件があります。
なぜ、上記の条件があるのかは、原文に記載があります。簡単に、下記にまとめております。


【復習】非定型大腿骨骨折を、もう一回整理し直したてみた

Q1
BP製剤による治療開始前あるいは治療中に、大腿骨近位部骨折、椎体骨折あるいは、複数の他の脆弱性骨折がある
注釈参照

*1: 経口BP療法を最長10年間、または静脈内BP療法を最長6年間継続する。治療中に骨折した患者に対しては、治療のアドヒアランスを評価し、骨粗鬆症の二次的原因を除外する。

*2: ビスフォスフォネート治療が長期化した後、代替の骨折防止療法に切り替えることの利点は十分に検討されていない。

*3: FLEX試験およびHorizon延長試験(白人女性)に基づくもので、他の集団には適用されない可能性がある。

*4: 高骨折リスク:高齢(70-75歳)、骨折の他の強い危険因子、またはFRAXの骨折リスクスコアが国別の閾値を超えていることによって定義される。

*5: 再評価は、臨床評価、危険因子を含むリスク評価を含み、DXAによる骨密度測定を含む場合がある。DXAによるモニタリング間隔は、検出可能で臨床的に有意な変化に基づいて行うべきである。新たに骨折した患者では、2年未満の時点で再評価が必要な場合もあるし、骨量減少の加速が予想される場合(例:アロマターゼ阻害薬やグルココルチコイド治療の導入)には、再評価が必要な場合もある。

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