「震えて眠れ諸君。」
衝撃のラストを飾るツイ。
旭川医大学長、市立病院とアドバイザー契約 月40万円(朝日新聞デジタル)https://t.co/aBBi71wHZn
— Noboru Hagino (@Noboru_Hagino) January 29, 2021
こんなん掘れば幾つも出てくるはず。震えて眠れ諸君。
医学部教授は名誉職ですが、初期研修医上がりたてホヤホヤの美容外科院長よりも年収が低いという一面もあり、近年不人気職になりつつあります。
年収が低い上に、いままでなんとなくグレー的に扱われてきた部分も明るみになると、ますます収入低くなりそう・・。
これまでも同様の手口で逮捕されている教授もいたようだけどね。
大学医局からの派遣という名目
大学の医局は関連病院に医師を派遣するという形で、人事権の掌握と就職斡旋のような関わりを持っています。
関連病院も、安定的に人材を確保できるというメリットがあり、この繋がりはみなさんご存知の通りと思います。
しかし、この医師派遣に見返りを受け取ると、収賄罪に問われるようです。
そもそも、医師は労働者派遣事業が禁止されている業務となっており、その見返りをもらうことはNGです。
今回のアドバイザー契約も、その業務実態がなかったことが問題になっています。
こんなもん、掘れば出てくる!?
そもそも、大学病院が医師の給料を支払えないという財政気質であること自体が問題です。
そのため、
- 医師はバイトをせざるを得ない
- 大学病院で高度な医療をおこない、長時間責任を持って働いたものほどこそ、給与が安い
- バイトの取り合いが発生する
という、問題を生じさせています。
この問題は、おそらく大学病院が自助のみでどうこうできる問題でもないため、本来はお国の関与も必要と思われます。
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