【完全な私見】残念な上司の特徴

お仕事整形外科医です。


最近ツイタのTLが荒れていました。


内容の詳細は差し控えますが、若者と先輩先生との争いは場を変えても絶えないなといった印象です。


実際、誰が悪いとかをここで論じるつもりはありません。


ですが、自分が将来「老害」や「爺医」と言われないために、どのような大人になったらいいのだろうか?と考えさせられる事は多々あります。


私も大学生活が長かったためいろんな諸先輩型の姿を見てきました。


もちろん、自分もそうであったかもしれませんが、これまで見てきた先輩方から学んだこともたくさんあります。






自分がしてきた事・されてきた事を後輩もすることが当たり前という論理

「おれの研修医のころは」


「おれは昔こうされてきた」


という論理で、同じ状況を時を超えて胸腰してくるほど無意味なものはありません。


もちろん、その先輩が培われてきた過去を否定するわけではありませんが、今を生きている後輩からするとあくまで「過去」です。


時代が変わり、ハラスメント問題・働き方が叫ばれる中で過去を引き合いに人を動かす事はできません。


優秀な人間であれば、音もなく距離をおき、数年かけてでもその組織から辞めていってしまいます。


また、賢い人ほどとくに不満もなかったようにやめていくものだと思います。


完全な私見になりますが、このような論理を振りかざして強要する人にろくな人はいません。

意味のない時間を「勉強」といって付き合わせる

これは、程度もあります。


なぜなら、学んでいる側には意味がある事なのかない事なのかは、学んだ後にしかわからないため、その時に「無意味」と感じても、実は意味がある経験である可能性があるためです。


ですが、

  • 上司が病棟ナースと喋っていて帰れない
  • 上司が病棟でゲームをしていて帰れない
このような常軌を逸した行為には意味は少ないかもしれません。

まとめ

医療業界は本当に前時代的です。


  • 働く場所も医局が管理している(辞めた後も嫌がらせなどがある)
  • 暴力もある
  • ハラスメントもある


社会から逸脱した常識は、表現の自由が許さ、情報の拡散・共有が簡便になった近年とは相性が良くありません。


今の30、40代の医師は、そうでない時代の経験もあるため、変革が求められているとも言えます。




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