【納得】医療に没頭するには、他のキャッシュフローが必要!?

お仕事整形外科医です。


医療が好きだ!という人には、わけがわからないタイトルかもしれません。


「なんで医療に没頭するのに、医療以外のキャッシュフローが必要なんだ!?」 ですが、誰もがしっている有名人、Gackt様もこれを実行しておられます。






Gackt様はCDが売れなくなることを知っていた

音楽の配信サービスの台頭により、CDが売れなくなることは、数年前から言われていました。


実際に、youtubeを含めた個人の発信の手軽さもあいまって、その影響は予想を超えて進んでいるものと思われます。


Gackt様は、それに対して事前に察知し準備をしていたということです。


自分が好きなこと(ライブ活動など)がお金にならなくなることを知った、Gackt様はそれを続けていくために、音楽イア技からのキャッシュフローを作る尽力をされていたようです。


具体的には海外不動産投資をおこなっていたようですが、その方法が言語から習得するという徹底ぶりです。


ここでも、成功する投資家は自分のお金を人に預けてしまう手法で、中間マージンをとられたり、自分のお金を自分の操作ができないところに持っていくのではなく、なるべく自分の手元で増やす努力をしているのだと実感します。

これからの医療

一昔前と比べて、医者になって大きく稼ぐのは難しくなりました。


医療へかけるお金も年々厳しさをまし、その反面働き方改革で時間外労働は減り、医師の数を増やすことでその希少性も無くなっていきます。


医者が医療に没頭するには、他にも安定的な収入が必要になる時代が来るのかもしれません。


お仕事整形外科医は今のところ、

  • セルフ出版
  • 株式投資
  • ブログ広告収入
の3本立てですが、医療から得られるキャッシュフローと比較すると全く足りません。


リスクを減らし、レバレッジをかけずに行っているため、しょうがないのですが、少しずつ育てていく感覚も悪く無いものです。

まとめ

好きなもの=お金になるものでは、必ずしもありません。


医療はまだまだ恵まれている方ですが、何かあったときのリスクヘッジのためにも、収入のフローを多数化しておく・不労所得を増やすのはいい方法だと考えています。








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