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【意見】強気相場の中、いつから株式投資を始めるべきか?

お仕事整形外科医は、長期株式投資を基本としていますが、強気相場が続く中、どのタイミングで株式投資を始めるべきか?という疑問をもったことがあります。


当然、安い時に買って、高い時に売るのが株式投資でもうかる(キャピタルゲインの場合)方法なのですが、「安い時」「高い時」は素人なら当然、プロでもそれを見極めることは困難というのが、文献を読んだ上での私の結論です。


では、どのタイミングで投資をすればいいのか?


その答えは、やはり文献にありました。

参考文献



株式投資 第4版


ピーク時に投資した場合のトータルリターンについて

この本では、株価がピークの時に100ドルを投資した時のトータルリターンを計算しています。


結果は、10年経てば、118ドル。


20年経てば223ドル


30年経てば585ドルと、ピーク時に株式投資をおこなっても、長期になれば、リターンは大きくなるというものでした。


また、短期債権・長期債権との比較もあり、いずれも時間経過が長ければ長いほど、トータルリターンは株式の方が大きく、差が開いていく(株式投資が有利)というものでした。


つまり、長期の株式投資を行なった場合には、どのタイミングで購入してもいいということを意味します。


この本の中では、どのような金融商品を購入した場合なのか?という詳細までの記載がないためわからない部分もあります。


また、初期に100ドル投入しているだけなので、給与所得の一部を株式投資に回していく方法では、”時間的分散性”というメリットも得られるため、ピークの時の購入もあるかもしれませんが、そうでない時にも購入していますから、さらなるリターンが期待できます。

長期投資は、リスクを減らしリターンを増やす

これらをふまえても、時間は投資において非常に強い武器となります


早期に初めて、長い目で見ることは非常に有用であることがわかります。


もし、高値づかみしてしまっても、リターンが出始めるまでに時間がかかるだけであり、10年すればリターンが出始めていると考えられるということです。


高値と底値は「結果」としてしか、見分けられない 結果的に高値でつかんでも10年経てばリターンを生んでいる 時間が最大の武器である ことを考えると、


”長期目線で考えるのであればいつ始めても同じ”ということになります。


しかし、参考にした「株式投資」の本では、この章での「銘柄」についての詳細な記載がなかったため、株式の場合には銘柄選択注意が必要であることは確かです。

まとめ

・長期で見るのであれば、いつ始めても同じ


・ただし銘柄選択には注意が必要


というのが、この本を読んでの私見です。


何かの参考になれば幸いです。


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