子育てから学んだこと

どこかで紹介したかもしれませんが、私は子持ちドクターです。

まだ、結婚という契約をしていない時に、子供を授かり、
急いで結婚・結納なし・写真撮影のみで結婚式なしという流れを辿ってきました。

いまだに、ツイタ上では、結婚前に子供を授かること、『授かり婚』・『でき婚』に対して、
もしゃもしゃいう人もいますが、私には何を議論しているのかすらわかりません。
いまでは、一番上の子に、『結婚するきっかけをくれてありがとう』と感謝しているくらいです。
(それくらい、結婚は思い切りやきっかけが必要な状況もあるということですね。)

さて、このブログは別に子育てブログではないのですが、
今日は子育てを通じて学んだことを簡単に紹介します。

日本で育休・育メンが本当に受け入れられるのはまだ先

私は、生活をかなり育児にシフトしています。
これは子供が小さい間だけかもしれませんが、あえてその道を選択しています。

仕事も終わればさっさと帰宅。家ではなるべくスマホをいじらないようにしながら
子供と向き合う時間を持っているつもりです。

しかし、私のような生活を医局の人事に乗りながら送ることは難しいと思います。

先日も自分より10くらい上の先輩の話を聞いていると、
『俺は手術して疲れて家に帰ったのに、子供風呂入れて、さらに寝かしつけとかまでやらされてる!』
と武勇伝的に語ったり、
『そんな状況なら、おれならすぐ離婚だね!』
っていきがったり。

やはり、これがまだまだ俺様の多い医療業界の現状だと思います。

確かに、これまでその知力を生かしエリート街道(もどきも含め)爆走されてきた方々のなかには、
俺様から出られない人もいると思います。

しかし、家庭では、関係ありません。子供や妻にとっては、
医者である前に一人の人間であり、父です。

もし、家でも『医師である自分』を主張されるのであれば、
医師でなくなった瞬間あなたは何者なのでしょうか?

いずれにしても、こういう人たちが多い世界で、育休を取れるようになるなんて遥か先です。

子育てで気をつけていること(気をつけようとしていること)

何かを学ぶには、その物事に本気になる必要があります。私は、子育て本気でやっています。

その中で、学ぶこともあれば、1日の終わり布団の中で公開することも多々あります。

私が、子育てで学んだことをお伝えします。


子供に理由を聞かない

他人の家を見ていたり、ドラえもんなどのアニメを見ていると、よく、『どうして、あなたってこは?』とか、『どうしてこんなことするの??』っていうシーンを見ます。

子供の行動には理由がないことも多々あります。つまり、本人もどうしてか?なんて知らないので答えようがありません。

ですが、この質問で起こってしまう時の問題はそこにあり、答えられない子供に、親がさらにストレスを感じてしまうという負のスパイラルに陥ります。

実際に私も何度か経験があり、反省しています。

子供の行動に理由を聞くことは、子供の行動を縛り付ける大きな要因となります。せっかく生まれ持って持つ自由な発想を縛り付けていくのは親なのかもしれません。

 

子供は常に監視されている窮屈な状態

子供は、学校では常に監視されている状態です。

もし、家でも同じような状態が続くと、息つく暇がありません。

子供には、やらないように言っているけど、実は親は結構しているっていうことはあると思います。

子供の身に危険が及ばない、周りに大きな迷惑をかけないようなことであれば多めに見てあげることも大切です。

せめて、家庭でくらい安心して自由に過ごせる場所を提供してあげてもいいと思います。
 

子供のやりたいことをダメと切り捨てることは簡単

子供は『このタイミングで!?』と思うような時に、とんでもないことを言い出すものです。

やりたいことを、ダメと切り捨てるのは簡単ですが、どうすればそれが可能になるかを一緒に考えることも大事です。

また、どうしてもできない時もあると思いますが、一旦『やりたいよね』と、子供の趣味嗜好を認めてから、『でも、、、』と理由を説明することも大切かもしれません。

 

まとめ

今回は、自分に言い聞かせるような文章になっています。

子育ては日々精進です。

もちろん、やってしまったな、、と思うこともたくさんあります。

わたしは、そんな時は子供に謝ります。

自分も父親として、子育てが初めてであることを伝え、しっかりと謝ったこともあります。

子供は不思議と許してくれます。見習うべきところもたくさんあると考えさせられます。
 

 

子育て中に出会ってよかった本
 


それしか ないわけ ないでしょう (MOEのえほん)



みえるとか みえないとか

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