【感謝!】Amazon Kindleでの売り上げが、月5万円を突破しました!

お仕事整形外科医です。


巣篭もり需要もあいまってかもしれませんが、Kindle direct publishing(KDP)での売り上げが月5万円を突破しました!


本当にありがとうございます。感謝・感謝です!!



2018年の夏頃からはじめた販売ですが、本年度に入りさらに売り上げが上昇しました。

電子書籍の広がり、Amazonの強さにのっかた感じだなww

便乗だ〜〜い好き!!
(中身は俺より腐ってる!?)






KDPのつよみ

以前、セルフ出版のススメについてはお話ししました。

セルフ電子書籍出版をすぐに始めるべき理由
要約しますと、

  1. とにかく早い
  2. 出版後にも気軽に校正可能
  3. リスクがほぼない
  4. 市場調査が簡単
  5. ニッチな本が書ける
  6. 自分のタイミングで仕事ができる
  7. 本屋の棚から消し去られて、目につかなくなるリスクが少ない
ということに尽きます。

今回は、KDPのメリットをお話しします。


なんといっても、ネット販売世界最大Amazonさんがやっているというシェアの大きさがあります。

また、KDPセレクトに登録すると、Amazonでの独占販売になりますが最大で70%のフィーを受け取ることが可能になります。


KDPセレクトサイトより
KDP セレクトに電子書籍を登録すると、登録期間中はその本のデジタル版を KDP で独占販売すると誓約することになります。印刷版の本や、電子版以外の形式の本を配布することは引き続き可能です
また、Kindle Unlimitedにも登録されます。


Kindle Unlimitedは利用者が月額980円で、Kindle Unlimitedに登録されている本なら、0円で読み放題になるというサービスです。


利用者は0円(月額の料金はありますが)ですが、提供者(著者)にはちゃんとお金が入ります。


KDPセレクトからのメールより
KDP セレクトには数多くの利点があります。KDP のロイヤリティに加えて、Kindle Unlimited と Kindle オーナー ライブラリーで読者がお客様の本を初めて読んだページ数に基づいて、KDP セレクト グローバル基金から毎月分配金が支払われます。


このグローバル基金が、月々30億円以上のこともあり、ここから分配されているというわけです。

まとめ

Google adsenseもあまり収益を望むのは非常に厳しくなっています。


YouTubeも昨今のテレビ収録不可能状態から、芸人をはじめとする芸能人のチャンネルが激増しています。


もし、コンテンツでの収益を目指すのであれば、セルフ出版は、控えめにいって「絶対にすぐ始めるべき」です。





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