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オンライン学会による意外なメリット

お仕事整形外科医です。


日本整形外科学会2020は福岡で開催予定でしたが、新型コロナウイルス 感染拡大防止のためにオンラインでの開催が決定しています。


福岡といえば、明太子・ラーメン・うどん、人によっては夜の街でしょうか?などなど様々な行きたい理由はあると思います。


私も子育てが始まる前までは学会は遠ければ遠いほど病院もたくさん空けれるし、ありがたいと思っていた時期もありました。

オンライン学会の事前登録は6月1日から始まっています。

でも、いきなりのメンテナンス中。泣







病院を空けなくても参加しやすくなった

これまで、遠方の学会は前日入りなどをしないととても当日の朝からの講演を聞くことはできませんでした。


そのために、4日間開催される日本整形外科学会総会は全て参加しようとすると、事実上5日間病院を空けてしまうことになります。


開業医の先生などはそれがネックで参加できず、知識がアップデートしづらいという問題点がありました。


オンラインになると移動の時間やお金がかかりませんし、聴講時間も自分で選べますから、経営が大変で、学会に参加できないから知識がアップデートできないという、言い訳は今後通用しなくなります。


そもそも、聴講だけが知識のアップデートの手段である爺医は、今後置いていかれる一方です。


本もあれば、オンラインでの勉強会もあります。


医師である以上、診療を続けるのであれば最低限のアップデートをしていただかないと、「これだから整形外科医はヤブ医者だ」と他職種から整形外科医とくくられて、責められてしまうのは大変迷惑ですし、悲しいです。

家を長期間開けられない人間にとって参加しやすくなった

ここ数年、医師の働き方も多様化しています。


私も、完全に子育てしっふとに移行しており、現在週4.5日で土日祝日は完全オフです。


この働き方がいいか悪いかの議論はここではしないとして、私の場合、遠方学会で3、4日連続で家を開けるのは困難です。


もちろん、ママさんドクターもこのような事情を抱えられている方も多いのではないかと思います。


そんな中でのオンライン学会は非常に助かります。


こちらは、単位をとりたくてもとれないわけで、意欲はあるわけです。


連続で家を空けられないだけで、逆に分けて参加すると移動費がかかるなどジレンマがあります。


今後、整形外科医に女医さんが増えてもらいたいと学会側も考えるのであれば、託児施設やオンラインでの参加など、参加しやすさにも焦点を当ててもらえると助かります。

時間かぶりがなくなった

オンライン学会では、ある程度自由な時間に好きな講習を受けられます。


これまでは、同じ時間に被ってしまうとどちらかを選ばざるを得なかったり、ダッシュして移動していたのがなくなりますから、興味のあるものを聞き逃さず、体への負担も少ないといういいことづくしです。

まとめ

単位としての講習において、聞く側の「質」を問われる部分があると思いますが、そこは、プロとしての善意をある程度信じてもらいたい部分もあります。


ポップコーン食べながらになるかもしれませんが、聞くべきところはしっかり聞きますよ!!




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